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旅行会社の女性社員が本気で考えた!女性が喜ぶ、女性に嬉しいツアーって?

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こんにちは!たび小町編集部です!いきなりですが、「女性限定の旅」があること、ご存知ですか?男性にはなかなか分かってもらえないけれど、女性にはすごくうれしいポイントがたくさん詰まったツアーなのです。

今回、たび小町編集部は、クラブツーリズム株式会社で女性向けツアーのプランニングを担当する6名の方に、女性ならではの旅のお話を伺いました。もちろん、全員女性!女性限定の旅行を考える際のポイントや、女性にとって「あぁ、わかる!」という内容など、いろいろな話をいただくことができました!

女性はもちろん、女性が喜ぶポイントを知りたいという男性も、ぜひ、ご覧ください!

道の駅、特産品...女性は、"その土地ならでは"が好き

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北海道・東北・北陸を中心としたひとり旅ツアー担当の迫さん

--- これまで様々な女性向けツアーのプランニングをされてきたと思うのですが、"女性だから喜ぶポイント"って、例えばどういうものがありますか?

迫:女性の場合、地元の食材とか旬のもの、限定品にすごく反応しますね。「みちの駅」に寄った時は、多くの女性のお客様に喜んでいただいているなと思います。また、女性はネームバリューがあるところが好きな気がします。ツアーの中にネームバリューのあるお店を組み込むと、とてもご好評いただけたり。

諏訪:それはありますね!わたしは山登りのプランニングをしているのですが、「ランドネ(エイ出版社発行の女性向けアウトドア雑誌)」などの有名な雑誌で特集された山とかをツアーに組み込んだ際はやっぱり反応がいいです!逆に男性の場合は、難易度の高い山や、達成感を求めるような気がしますね。

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新潟・関東・伊豆エリア担当の五十部さん (左)

五十部:女性の方があまり細かいことを心配せずに旅を楽しんでいる気がしますね。海外旅行は特に、男性の方が、水やトイレの心配をされている気がします。楽しいことを考えるのが女性、男性の方が細かな部分に目が行くなと感じます。

あと、女性は寄り道旅が好きですよね、「近くにいいとこないかな」というのを探しながら旅をしている気がします。道の駅もそう。地元ならではの品物をお土産として買って、相手に渡す時にいかに説明しようか、まで考えていらっしゃいますね。喜びをシェアしたいのかなって。

多くの男性は計画通りに行動したがり、効率を重視しているので、個人的には、寄り道の方が楽しいことがあるのに、もったいなぁと(笑)。

--- (笑)。女性の方が、旅行を純粋に楽しまれていますね、確かに。

「食事は量より質」、「無理はしない」、「休憩は長め」女性だからわかる女性が喜ぶポイント

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--- では、ここからは女性限定ツアーを考える上で大切にしていることをお聞かせいただけますか?

井上:山歩きの場合、「ゆっくり歩くので安心してください」など、配慮の心遣いをキーワードに入れることで、一気に安心感を持って参加していただけるのかなというのを感じますね。

山を歩くって、やっぱり体力が必要なのかなってお客様は感じられていると思うんですね。だから「わたし大丈夫かな?」という不安を払拭することで、多くのお客様に安心して参加いただけるように工夫しています。

迫:食事で言えば、量より質ですね。私が担当している東北エリアでは、郷土料理が多くなるのですが、同じ食材でも洋食にするなど、飽きがこないように工夫しています。

あと、井上さんの話ではないですけど、休憩時間も大事で。女性トイレは並ぶことが多いので、通常のツアーよりも長めにセットするなど、気をつけてプランニングしています。

--- あくまでイメージですが、女性限定のひとり旅などの場合、同じツアーのお客様同士が仲良くなるなというイメージがあるのですが、いかがですか?

諏訪:そうですね、特に私が担当する山のツアーの場合は、おひとり様の参加が多くなります。おひとり様同士、一緒に山を歩くという体験を共有すると、一体感が生まれて。帰りのバスの中では、「もうそんなに仲良くなったんですか!?」って思えるくらい、すぐ仲良くなって、雰囲気もいいですね。

五十部:日帰りのバスツアーでも、「それ、どこで買ったんですか?」みたいにお客様同士でシェアされる意識が強く、すごく交流されています。

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西欧、南欧を中心としたひとり旅ツアー担当の藤巻さん(右)

藤巻:ヨーロッパ旅行の場合、短くて6日間の日程になります。ひとり旅となると現地で何かあった時に不安になるので、気軽に話しかけられる同性、つまり女性限定の出発日を選ばれる方が多い傾向にありますね。それに、やっぱり会話があると楽しいですから、ひとり旅とはいえ、交流を求めているのかなと思います。

そんな、旅のプロが企画してきた女性が喜ぶ旅をご紹介!

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--- さて、最後に。女性ならではの視点を大事に様々なツアーをプランニングされてきた皆さんが、最近プランニングして好評だったというツアーについてお聞かせください。

迫:昨年になりますが、12月のクリスマスツアーですね。初日に仙台の有名なイルミネーション「光のページェント」を見て、2日目にブリティッシュヒルズで食事を楽しめる、クリスマスのイベントを盛り込んだものがご好評をいただけました。

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諏訪:山を登りきるためのシリーズツアーは好評でしたね。毎月1回、計10回にわけて登るという内容で。最初は低い山からスタートし、徐々にレベルを上げ、最後の方は比較的、高いとされている山にチャレンジするという企画です。山登りブームの影響もあり、今も予約が殺到しています!

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海外の登山・ハイキングツアーを担当する井上さん(左)
全国の登山ツアー、女性限定の山たびを担当する諏訪さん(右)

井上:実は私、このツアーに添乗したのですが、女性だけということで気兼ねなく、純粋に山を楽しむという空気がありましたね。女性同士だと相談しあったり、お互いケアしつつ登ったりなど、交流も盛んでした。

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藤巻:わたしの場合は、ちょっと意外かもしれませんが、女性限定のクリスマスツアーがすごく評判が良かったですね。ドイツ〜フランス〜スイスという、ヨーロッパのクリスマスマーケットを6日で7カ所、回るというものです。

女性同士でクリスマスを過ごそうという提案でして、年齢層は30代〜70代と幅広く、とてもご好評いただけました。

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五十部:女性限定の旅となると、長崎県のハウステンボスが安定した人気がありますね。お花やイルミネーションなど。また、毎回評判がいいのは、体験ものです。旦那さんと一緒だとなかなか楽しみきれないけれど、女性の友人同士だと盛り上がって楽しんでいるというのはよく伺います。

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九州エリア担当の和田さん

和田:以前、日本のリゾートホテルの草分け的存在の新潟県の赤倉観光ホテルに1名1室で泊まれるというツアーを担当したことがあったのですが、そんなネームバリューがあるところに1名1室で泊まれることはもちろん、ケーキをつけて女性が楽しくおしゃべりをできるという、そのコースならではの特典・体験をつけた結果、とてもご好評をいただけました。

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--- 女性だからこそわかる、女性が嬉しいポイントが押さえられた企画ばかりですね!本日は貴重な時間をありがとうございました!これからも女性が喜ぶ旅、企画し続けてください!

<今回、ご協力いただいた皆様>

和田さん:九州エリアのツアー担当
五十部さん:新潟・関東・伊豆エリアのツアー担当
藤巻さん:西欧、南欧を中心としたひとり旅ツアー担当
井上さん:海外の登山・ハイキングツアーの担当
諏訪さん:全国の登山ツアー、女性限定の山たび担当
迫さん:北海道・東北・北陸を中心としたひとり旅ツアー担当

いつも頑張っているご自身へのご褒美に、女性限定のツアーで気兼ねなく、思いっきり楽しめる旅はいかがですか?

女性限定の旅特集

※ツアーは終了している場合があります。

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