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東京でしか味わえない! 粋でいなせな文化・芸術・食の秋

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こんにちは!たび小町編集部です。突然ですが、皆さんは"東京"と聞いて、どんなイメージを思い浮かべますか? 今でいえば、東京スカイツリーや都心部にオープンした商業ビルなど、新しい建物が国内外を問わず、注目されています。そんな日々進化を続けている街・東京ですが、実は昔から続く文化や歴史、伝統が今もしっかりと根付いています。今回は、文化、芸術、食の観点から、東京ならではの「粋(いき)」を感じられる編集部おすすめスポットをご紹介します。

文化の秋には、国技館、歌舞伎座で生の迫力を

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まず外せないのが、両国国技館。館内に入ると、力士への大声援が耳に飛び込んできて気持ちが高まります。そして、立ち会いから力士同士がバチンとぶつかる激しい音に、初めての方はきっとびっくりするはず。国技館に足を運んで、テレビでは味わえない迫力を体感してみてはいかがでしょうか。
国技館名物といえば焼き鳥。1本ずつではなく、5本入りの箱に入って売っており、タレが染みていて、ついついビールが飲みたくなる味です。ちなみに、鶏は2本足で立ち、手をつかないことから相撲界では縁起物とされてきました。
また、両国には相撲部屋が10部屋以上あるので、国技館の外でも、いろんなところで力士の皆さんを見かけます。勇気を出してお願いすれば、一緒に写真を撮ってもらえるかもしれません。
次の大相撲は来年の一月場所(初日1月8日、千秋楽1月22日)。大相撲をご覧の際は、近くを散策したり、焼き鳥グルメなどを楽しみに、国技館を訪れてみてください。

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日本の伝統文化として、相撲とならんで人気があるのが歌舞伎。
「歌舞伎って、なんだか敷居が高そう...」と感じている人も多いはず。でも、いざ観に行ってみると、そんなことはありません。例えば、お客さんの服装は、ごくカジュアルなもの。スーツや着物で観に来る方は多くありません。
また、演目の内容を理解しやすくするポータブルの「イヤホンガイド」という器械も借りられます。音声ガイドが舞台の進行に合わせて、あらすじや配役、歌舞伎独特の約束事をタイミングよく解説してくれるので、初心者はかなり重宝します。
舞台以外にも歌舞伎座には楽しみがいっぱい。2013年に建て替えが完了し、歌舞伎座は背後に建つ歌舞伎座タワーとともに複合施設「GINZA KABUKIZA」として生まれ変わりました。施設内にはおみやげ屋さんやレストラン、さらに歌舞伎役者の化粧である「隈取り」の体験ができるスペースもあります。歌舞伎役者になった気分を味わってみてはいかがでしょうか。

芸術の秋には、この秋に新オープンの美術館から、世界遺産に登録された歴史ある美術館まで

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芸術の秋を楽しむなら、今一番注目を集めている「すみだ北斎美術館」はいかがでしょう。11月22日にオープンする当館は、葛飾北斎の作品を展示するほか、北斎が生まれ育った墨田区との関わりについても知ることができます。墨田に生まれた北斎の作品から、江戸文化を感じとってみてください。

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ル・コルビュジエという建築家をご存知でしょうか。パリを拠点に活躍した建築家で、近代建築三大巨匠のひとりとも呼ばれている彼の作品の中に、上野の国立西洋美術館があります。今年7月、国立西洋美術館を含む17作品が世界文化遺産として登録され、大きなニュースとなりました。
ル・コルビュジエは「新しい建築の5つの要点」という、ピロティ・屋上庭園・自由な平面・水平連続窓・自由な立面の5つが近代建築には必要だと提唱しました。この国立西洋美術館は、まさに彼の考えが現れている建物で、1階部分が支柱だけのピロティ形式になっており、スロープ、自然光を利用した照明計画など、彼の作品らしさがとてもよく表現されています。バックに青空が広がっていると、建物がより映えるようになり、外観の美しさを楽しむことができます。
また、館内では主に14世紀から20世紀初頭の西洋美術が集まっており、ロダンの「考える人」や、モネの「睡蓮」も常設されています。外からも中からも、芸術をぜいたくに楽しめる国立西洋美術館は、この秋おすすめのスポットです。

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4月から一般公開がはじまった迎賓館赤坂離宮。本館の中を見学できる時期は限られていますが、訪れた際には貴重な体験を味わうことができるでしょう。
赤坂離宮でまず目に飛び込んでくるのは、完璧なまでに手入れされた庭。枝ぶりの良い松と、刈り込まれた芝生、そして中央の噴水が見事なコントラストを描いています。
本館の中へは、桐の葉が刻印された入館証バッジを受け取り、入ります。「羽衣の間」には、謡曲「羽衣」の景趣を描いた大絵画が天井に描かれ、3基のシャンデリアも飾られており、その豪華さには圧倒されます。
明治時代から続く迎賓館赤坂離宮で、当時の日本に思いを馳せてみては。

食欲の秋には、寿司、天ぷら...江戸前の絶品グルメがおすすめ

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東京でグルメといえば、真っ先に思い浮かぶ言葉が"江戸前"。築地のお寿司、柴又のうなぎ、浅草の天ぷら。今人気の下町エリアでも、月島のもんじゃ焼きなども有名です。
編集部のおすすめ店は、江戸前寿司の店「銀座 久兵衛」。1935年の創業以来、数多くの政・財界人や文化人に愛されており、稀代の美食家・北大路魯山人の舌をもうならせた名店です。
もうひとつのおすすめは、日本料理店の「銀座 あさみ」です。看板メニューの鯛茶漬けは、ナッツやたまり醤油を加えた特性の胡麻ダレをかけていただきます。
天ぷらを食べるなら、「てんぷら 近藤」。ヒノキの白が清潔感を醸し出すカウンターでは、熟練の料理人が手際よく天ぷらを揚げていく様子が見られので、食べる前からワクワクしてきます。出てきた天ぷらはもちろん一級品で、サクッとした軽い衣に感動を覚えます。

東京に足を運んで「粋」を感じよう

文化、芸術、食のどれを取っても伝統文化が息づく街・東京。秋の行楽地として東京を訪れてみてはいかがでしょうか。東京に住んでいる人も、歴史が感じられるスポットに足を延ばしてみては? あなたの知らない東京はまだまだいっぱいあるはずです。
日本人特有の美意識ともいわれる「粋」を感じて、日本文化をより深く理解する機会になると思いますよ。

今年の秋は、歴史や伝統が根付く東京の魅力を再発見しに出かけてみませんか?

歌舞伎座へ歌舞伎を見に行こう!

国立西洋美術館ツアー特集

※ツアーは終了している場合があります。

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