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B級グルメに「天燈上げ」、人気の九份...魅力あふれる台湾へ行こう!

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東京から飛行機で片道3~4時間。台湾は、気軽に行けて、なおかつ異国情緒あふれる町並み・グルメ・文化に触れられ、女性に今とても人気です。2017年2月には、伝統の「天燈上げ」イベントや「台湾ランタンフェスティバル」の開催予定もあり、比較的暖かい気候なので、訪れるならこれからの冬がチャンス! その魅力をご紹介します。

九份のノスタルジックな町並みに感動

九份は、2001年に公開されたアニメ映画のモデルとして日本人の注目を集めましたが、実はそれ以前から、台湾でも人気を博していました。戦後の新たな支配層との間に起きた悲劇をテーマにした映画の舞台となり、ノスタルジックな町並みを見ようと、たくさんの人たちが訪れています。

もともと9世帯ほどの小さな集落でしたが、19世紀末の日清戦争後に台湾が日本の領土になるのと前後して、金鉱が見つかりました。突然訪れたゴールドラッシュ。寒村は急速ににぎわい、日本人が移住し、日本家屋のような家並みが造られました。しかし、間もなく金は枯渇、1971年に閉山されてにぎわいは失われ、建物だけが残りました。

九份のメインストリート、赤提灯が灯る豎崎けんざき

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まずは、九份のメインストリート、豎崎路を上ります。オカリナ、サンダル、書道用品。牛肉麺、芋だんご、スイーツ。山沿いの急な階段の両脇に小さな雑貨店や飲食店が、所狭しと軒を連ねています。どの店も数分で通り抜けることもできる小さなお店ですが、立ち止まって一品ずつ、漢字の意味を想像したり、珍しいグルメを楽しんだりしていると、あっという間に時間がたってしまいます。100年前の建物を生かした茶房もあるので、独特な茶の入れ方を見学しながら、ゆっくり過ごすのもいいでしょう。

夕暮れから夜にかけての散策では、遠くに沈む夕日や赤く灯る無数の提灯が、九份独特の雰囲気を醸し出します。やはり、編集部のおすすめは夜の九份です。

熱気あふれる夜市でB級グルメ三昧

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近代的な街並みと中国の文化が入り混じる台北は、日本からも近く、アジア有数の美食の都市として、はじめての海外旅行にもおすすめの場所。台北滞在の醍醐味といえば、なんといっても「夜市(ナイトマーケット)」です。手軽に食べられる小吃シャオチー(中華の一品料理)やスイーツ、土産物やゲームなどの屋台が並び、日本の祭りや縁日をスケールアップしたような熱気あふれる空間です。

台北最大の夜市が「りん夜市」。店の数は500以上といわれ、毎晩大変なにぎわいで、特に地下1階のフードコート(美食区)は、台湾のB級グルメが何でもあると言っていいほど。カラフルな南国の果物や、人気の焼き饅頭が目の前で出来上がっていく様子など、見ているだけでもわくわくしてくるはずです。

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台北最古の夜市といわれる「ぎょう河街かがい夜市」は長い一本道に、レトロな屋台が軒を連ねています。骨付き豚肉を使った薬膳スープや、ふわふわした食感がたまらないかき氷など。中でも断トツ人気の名物「胡椒餅」は、黒胡椒をきかせた豚肉のあんと、外はパリパリ、中はもっちりした生地が絶妙です。

他にも、フレッシュフルーツを使ったジュースから海鮮まで、多種多様のグルメが夜市には混在しています。さらには、台湾に行ったら一度は経験すべき(?)臭豆腐も! 夜市はローカルな台湾文化を思う存分味わえる、大人気のスポットです。

「天燈上げ」に願いを込める

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春節(旧正月)を祝う習慣のひとつとして、台湾に古くから伝わる「天燈上げ」。新年の祈願を書いた紙製の天燈を、熱気球のように空に飛ばす伝統行事です。中国の三国時代(2~3世紀頃)、小説『三国志』でも知られる諸葛孔明が戦の通信手段として使ったのが始まりともいわれ、やがて無病息災などの願いが込められるようになりました。現在では、十分じゅうふんの人気の体験として、たくさんの観光客が毎日天燈にそれぞれの願いを込めて、空へと飛ばしています。

クラブツーリズムでは、2010年から伝統行事としての「天燈上げ」を再現するオリジナルイベントを行っていて、2017年も2月に台北近郊の町、十分の貸し切り会場で開催します。願いごとを紙に書いて天燈に貼り、底部に油を染み込ませた紙を固定して火をつける。カウントダウンのあと、そっと夕闇の空に天燈を放ちます。たくさんのオレンジ色の明かりがゆらゆらと上昇していく幻想的な光景は、忘れられない思い出となるはずです。

新年の幕開けを祝う「ランタンフェスティバル」

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この天燈上げイベントと同時期に開催される華やかな祭りが、「台湾ランタンフェスティバル」です。旧暦1月15日の元宵節げんしょうせつは、春節の最終日で、爆竹や花火でにぎやかに祝ったり、各地のびょうでランタン(中国提灯)が飾られたりします。これが発展する形で1990年から、大規模なランタンフェスティバルが台北で開催されるようになりました。2001年からは毎年開催地を変えて行われ、2017年は2月11~19日の期間、台湾西部の雲林県・を舞台に開催されます。フェスティバルは年を重ねるごとに盛大になり、色とりどりの無数のランタンやイルミネーションに、レーザー光線が飛び交います。打ち上げ花火もあり、会場はまさに光と色の競演。その年の干支をモチーフに作られる巨大なランタンをはじめとする多彩なランタンアートや、国内外の参加団体によるさまざまなパフォーマンスなど、見どころたっぷりの大イベントです。

台湾の新年を祝う2つの明かりのページェント。この時期だけの幻想的なイベントを、ぜひ現地で体験してみてはいかがでしょうか。

他にも見所たくさんの台湾

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花蓮県の山部にある太魯閣タロコ国立公園は、かつて東に移動していた徳魯古タルク族が先住の泰雅タイヤル族と一緒に暮らした地。日本統治の時代、現地の発音を聞き取れなかった日本人が「大魯閣」と書き、その後、「太魯閣」と書かれるようになりました。徳魯古族に住み続けたいと思わせた太魯閣峡谷の風景。大理石を浸食して形成された高山や断崖、滝などの峡谷の風景は、確かに見ごたえがあります。

他にも、エメラルド色をした美しい湖面の周囲に中華風の建物が立ち並ぶ日月潭にちげつたんなどの風光明媚な名所、約70万点もの美術品を収蔵する故宮博物院など、台湾の見どころは尽きません。自慢の風景を存分に見てみたいものです。

今人気の台湾で幻想的な天燈上げを体験してみませんか? ツアー詳細はこちら。

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台湾の天燈上げ

※ツアーは終了している場合があります。

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